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  • タヌキ

    2021.06.2

    2021年制作
    鋳造ガラス
     
    tanukiです

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  • メンダコ

    2021.04.8

    2021年制作
    鋳造ガラス
     
    Takoです

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  • ネコ

    2021.04.6

    2021年制作
    鋳造ガラス
     
    Nekoです

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  • タチヨタカ

    2021.04.6

    2021年制作
    鋳造ガラス
     
    Taka(鷹)ではなくYotaka(夜鷹)です

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  • カメ

    2021.04.6

    2021年制作
    鋳造ガラス
     
    Kameです

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  • イヌ

    2021.04.6

    2021年制作
    鋳造ガラス
     
    sibainuです

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  • Balanced

    2020.09.10

    2020年制作
    黒花崗岩、金箔
     
    仕事が雑
    時間も無くて切羽詰まっていた
    故によく見ると面白い箇所が幾つか見受けられる
    金ピカは目を眩ませる目的もある

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  • Window

    2020.09.10

    2020年制作
    黒花崗岩、鋳造ガラス
     
    完成まで長い時間を要した作品
    当初やりたい事を詰め込んだ混沌のような内容
    ここから出来る事を整理していけた標的存在

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  • Balanced

    2020.09.10

    2020年制作
    安山岩、金箔
     
    完成まで2年以上寝かせた作品
    生徒に「地味」と言われたことは忘れない

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  • キリン・ラプソディ

    2020.06.25

    2020年制作
    鋳造ガラス
     
    Kirinです
    108体います

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  • Dance with her

    2020.01.26

    2018-2019年制作
    鋳造ガラス、木
    H25/W50/D40cm
     
    ちくちくと作り溜めた歯型の作品

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  • Animals

    2020.01.14

    2019年制作
    鋳造ガラス
    20cmぐらい
     
    お世話になっている人へのお礼に、リクエストで動物を作ってみた。

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  • Tsuno

    2020.01.14

    2018年制作
    黒花崗岩 オニックス 鋳造ガラス
    H50/W25/D25
     
    異素材を組み込んでみたくなった。
    教室を見回したら電気窯を見つけた。
    理科実験室に行って割れたガラス実験器具を貰って、窯で溶かしてみた。
    普通に失敗した。

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  • Hole

    2020.01.14

    2018年製作
    黒花崗岩
    H30/W30/D30cm
     
    石を割って割って割って割って割って割って割って割って、
    最後に残った部分だけを取り除いて組み直した。

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  • Balanced

    2019.12.20

    2017年制作
    安山岩
    H20/W30/D20cm
     
    真ん中の石が浮きます。

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  • 根

    2019.12.20

    2017年制作
    赤花崗岩 トラバーチン
    H60/W30/D20cm

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  • 鼓動

    2016.10.2

    2016年制作
    黒花崗岩使用
    H60/W65/D25cm
     
    いざ作ったらなんだか残念なモノになった
    時間が無い中頑張って作ったカンジがするとは知人の談
    見透かされたようで恥ずかしい
    もう少し時間をかけて向かい合いたかった

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  • 根

    2016.10.2

    2016年制作
    白花崗岩使用
    H30/W15/D10cm
     
    模型

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  • 膵

    2016.10.2

    2016年制作
    黒花崗岩使用
    H60/W25/D25cm
     
    焦って制作したので少し歪
    もっとじっくり取り組みたいものですね

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  • 流転

    2016.10.2

    2015年制作
    白花崗岩、黒花崗岩使用
    H40/W30/D15cm
     
    庵治石使用
    石の模様が綺麗
    結構気に入っている

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  • ぼくのじまんのつるつるおはだ

    2016.10.2

    2015年制作
    オニックス使用
    H15/W25/D10cm
     
    羊である
    写真悪し
    茅野市開催のメイメイアートにて素敵な名前を付けてくれた小学生に贈呈した
    このまま干支12匹を作ろうと思ったが、一匹目の牛で飽きた

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  • 春の譜

    2016.10.2

    2015年制作
    トラヴァーティン使用
    H20~40/W20/D10~20cm
     
    小品
    ローコスト
    作っていて楽しい

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  • 根付く

    2015.02.15

    2015年制作
    赤花崗岩、黒花崗岩使用
    H70/W110/D40cm
     
    前作の不満点を改善した作品。
    その点ではうまくいったが、新たな不満点が生まれたのであった。

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  • 根

    2014.12.19

    2014年制作
    白花崗岩使用
    H210/W90/D85cm
     
    香川県の庵治石を使用
    無理を言って細目の上物を安く譲ってもらった
    決め手言葉は「昔から憧れていました」
     
    シルエットが根っこに見えなくもないことと、欅の大樹への敬意からきた作品名である
     
    深くしっかりとした結びつきを持つ様
    生きて力強く活動すること
    太く根付いて立派な大樹とならんことを目指して制作した

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  • Symphony

    2014.12.19

    2014年制作
    黒花崗岩使用
    H30/W30/D20cm
     
    響き合うそれぞれの要素

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  • 扇

    2014.12.19

    2014年制作
    黒花崗岩使用
    H55/W70/D25cm
     
    中と外のコントラストがよく映える
     
    これで重量がちょうど100kg
    石は重い

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  • beans

    2014.05.31

    2014年制作
    黒花崗岩使用
    H30/W25/D10cm
     
    豆である
    豆にも、豆になるまでの歴史や積み重ねがあり、つながりあっている
     
    こんな台座にしてみたかった

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  • ヴィット・ポッシュ

    2014.05.31

    2014年制作
    トラバーティン、真鍮、木の実
     
    要するに小物入れである
    赤トラ、黄トラ、白トラと色とりどりの石を使用した

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  • 香炉

    2014.05.31

    2014年制作
    黒色粘土岩使用
    H30/W15/D10cm
     
    硯として使われる石である
    上中下と三つに分割されている
    中が空洞になっているので、線香等を入れて焚くことができる
    自分の割りたい線をガン無視して勝手に割れるめんどくさい奴だった
    自分で使うつもりで作ったが、奇特な方がお気に召した模様

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  • Dance with her

    2014.05.31

    2014年制作
    大理石、黒花崗岩使用
    手のひらサイズ
     
    2014年バージョン
    黒花崗岩の台座を分割して好きに組み合わせることができるようにしたが、ほとんど役に立たなかった
    石にお絵かきする作家さんとのコラボの企画があるとかないとか

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  • 誘う

    2014.05.31

    2014年制作
    赤花崗岩使用
    H80/W45/D30cm
     
    完成直後作業台から落ちて破損した悲劇の子
    一見修正の後は分からないが、光の反射ですぐばれてしまう
    御影石の綺麗な赤色がよくでていると思う
     
    今までは自然の造形を生かして制作していたが、それに頼らず自分の形を求めてこのようなフォルムとなった
    僅か一点という限られた点に重量が集中するからこそ、その点の存在感は増すと考えいる
     
    タイトルを「いざなう」と意図通り読んでくれる人が存外少ないことが最近の悩み

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  • 「人」という字は人と人が支えあってできている

    2014.05.31

    2014年制作
    安山岩、鉄
    H130/W130/D130cm
     
    工事現場から直接持ってきたみたいだねと言われた
    重量250kg
    150kgと100kgに分割して移動させることができる親切設計

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  • Connection

    2014.05.31

    2014年制作
    黒花崗岩使用
    H30/W25/D15cm
     
    磨くのがつらかった思い出
     
    螺旋を描くような中身の動きが象徴的

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  • Dance with Her

    2013.12.10

    2013年制作

    大理石、安山岩
    H30/W50/D25cm
     
    2013年バージョン

     

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  • 一生一石

    2013.12.10

    2013年制作
    川原で拾った石
     
    真に理想的な石は一生に一度拾えるかどうかだが、
    自分は比較的理想に近い石を幾つも拾い集めることで、自分を磨いている

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  • Another

    2013.12.10

    2013年制作
    赤花崗岩
    H75/W50/D30cm
     
    赤い

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  • 「人」という字は人と人が支えあってできている

    2013.09.15

    2013年制作
    安山岩、鉄
    H70/W70/D60cm
     
    今までの作品に対し、できるだけ加工したり手を加えたりしないようにした作品
    その分やりたいことが前面に出てきているのではないかと思う
     
    「君、造り過ぎじゃない?」という某先生の言葉にイラッときたことは秘密である

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  • 生命讃歌

    2013.06.20

    2013年制作
    黒花崗岩
    H52*W37*D12cm
      
    人と人とのつながり、絆をイメージした作品
    誰しもが誰かとつながって社会を構成している
    一人で存在してる人はいなく、一人として不要な人もいない
    連綿とつながる人と人とのつながりのほんの一幕

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  • 間奏

    2013.04.23

    2013年制作
    花崗岩
     
    人と人とのつながりのほんの一幕
     
    石の色を伝えるためには綺麗に研磨する必要がある
    おかげで研磨技術が上がったようだ

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  • ぶたとたまご

    2013.04.22

    2013年制作
    花崗岩万成石使用
     
    手のひら大のおおきさ
    桜色の御影石
    足やたまごの数は、ほぼ奇数で成立している

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  • 誘う

    2013.04.2

    2012年制作
    火山岩だと思われる
    H75*W110*D25cm
      
    脆くヒビだらけで制作時一日目にして心が折れそうになる
    この石は彫刻できる石ではない、と
     
    我ながら比較的きれいに修復できたと思う
     
    一点のみで建つ重さを感じさせない姿にあこがれを抱く

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  • 誘う

    2013.04.2

    2013年制作
    黒花崗岩、安山岩、その他
     

    安山岩はともかく、花崗岩その他がクソ硬かった
    割れ方は綺麗なのだが

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  • Connection

    2013.03.17

    2013年制作
    黒花崗岩 白花崗岩
    H45*W60*D20cm
     
    同形の大きい作品を制作している時に、
    これ横にしたらかっこいいんじゃねと思って生まれた作品
    中の卵型のバランスが美しい

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  • 無間

    2013.03.12

    2010年制作
    黒花崗岩、安山岩
     
    サイズは様々
    形も様々
    試行錯誤の時期

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  • 誘う

    2013.03.12

    2012年制作
    安山岩 黒花崗岩
    H100/W55/D40cm
     
    締め切りギリギリ真冬に凍えながら仕事したのはいい思い出
    砥石を水につけて手磨きするのだが、石を磨いているつもりがいつの間にか氷の層を磨いている状態になっていたこともあった
     
    このシリーズは、作品が示す見えざる一点を求める連作
    観る人間の視線をこの一点に誘っている

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  • つなぐ

    2013.03.12

    2012年制作
    岡山県産万成石使用
    H180*W110*D50cm
      
    桜御影石とも呼ばれる国産の有名石
    最初のプランでは中の石が一つだけだったが、物足りなく思い、徐々に数を増やしていき現在の形に落ち着く
    後日気付いたのだが、中の石の数が、御宅の御息女の人数と同じになっててビビった
      
    長野県下諏訪町に設置

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  • 誘う

    2013.03.12

    2012年制作
    主に安山岩
    サイズは様々だが、全部50cm以下
      
    安山岩は、地元でとれる砥川石を使用している
    近くの川に赴き、気に入った石を車に詰め込んで持ち帰るのが日常になっている
      
    「一生一石」という言葉が水石の世界には存在する
    これは、本当に気に入った石には一生のうちに一度出会えるかどうかだ、という意味らしい
    石を探して川辺を歩いていると、その言葉を実感する
    本当に気に入る形をした石は、滅多に手に入らないのだと

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  • 風琴

    2013.03.12

    2011年制作
    主に安山岩
    新しくモノにした技法で石を割る感覚は、すごく楽しかった

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  • 連環無窮

    2013.03.12

    2009年~2010年制作
    黒花崗岩 白花崗岩
    似たような形を連ねて連続性を持たせ、それを閉じて環にして永遠を目指した
      
    写真1:H90*W60*D40cm
    長野県下諏訪町の個人宅に設置
    風光明媚な環境で、作品の背後には諏訪湖や守屋山がひろがっている
      
    写真4:H120*W160*D40cm
    石川県金沢市内の公園に設置
      
    写真5:H70*W50*D35cm

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  • Dance with her

    2013.03.12

    2009年制作
    白花崗岩 赤花崗岩
    H50*W165*D45cm
      
    歯と踊る
    最初のコンセプト通り、親知らず二本を抜いた14本を用意したかった
    塀の上とか、屋根の上とかで踊っていたらすごく楽しげだと思う

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  • 呼吸

    2013.03.12

    2008年制作
    花崗岩
    H160*W90*D70cm
      
    大学の卒業制作
    卒業時には、何を血迷ったのか未完成で提出
    大学院で完成させた
    タイトルはお腹に風穴があいた人物像に見えることから
      
    岐阜県に設置

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  • 誘う

    2013.03.12

    2011年制作
    安山岩、花崗岩
    写真1を除いてみんな40cm以内の小品
    石に色つけたらかっこいいかもしれないと思っていた時代

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  • Something dear in my heart

    2013.03.11

    2007年~2011年制作
    大理石 花崗岩 安山岩 ブロンズ
    様々な愛の容
    きっかけは部活の合宿で見たりんごの置物
    歳を取ると足が生える傾向にある

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  • 夢寐

    2013.03.11

    2008年~2009年制作
    花崗岩
      
    写真1:H90*W50*D45cm
    夢の城
      
    写真3:H120*W110*D95cm
    夢の生物
      
    写真6:H120*W80*D68cm
    夢の丘

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  • Dance with her

    2010.03.11

    2008年制作
    花崗岩 木
    H30*W180*D40cm
      
    虫歯で抜いた親知らず二本を弔う作品
    痛みから解放された歓喜の踊りであり、永遠に失われた歯に対する鎮魂の唄でもある

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